魂の占い
ホントに久しぶりに新刊を書店で買うってことをした。
(しかも、ハシゴ)
厨二病がくすぐられるネーミングなのは、著者さんがその分野でお仕事されていたからとか。
いや、こーいうの好きなんでウェルカムなんですけど。
ここのところ、心が疲れているなーと実感してて私の現職はどちらかと言うと心で仕事ではなくリアルな現実を元に遂行していくもの。
まぁ、お金の計算を心でやっちゃいけないからね。(財務とか経理とかです)
心理学とかも気になる分野だったけど、お金には結びつかないからって進学の時に親には反対されてた。
子供達がだんだんと成長してきてあと5年もしないうちに夫婦だけの生活になりそう。
今のままでいいのかな?
そんな気持ちがもたげる。
仕事の他に何かしようかな?
そんな時出会った一冊。
幸せに帰ろう。
帰ってもいいのかな?
思ったよりも分厚いのですが、スルスルとよめます。
占い本ってよりは詩集みたいね。
占星術をベースに11のタイプで区分けされています。
タイプの出し方も誕生日がわかればOK。
私は「未来を見透す瞳」でした。
さて、私の星はこれから何を見透してくれるのかしら。
ゆっくり紐解いていきたいと思ってます。